業務案内
私たちは、自動車メーカー様から納品される車体シャーシに、さまざまなパーツを取り付ける最終組み立て作業を行なっています。
現在は、コンクリートポンプ車とフックロールと呼ばれる、特殊車両がメインです。
これらの組み立てには高い技術による下記3項目が必要不可欠です。
スタッフ一同、安全な作業と高い品質の維持に強いこだわりを持ち、お客様からいただいた図面通りに仕上がるよう、日々作業に臨んでいます。
油圧工事
私たちが扱う特殊車両は、各パーツを動かすために油圧を使います。
大きな物を動かすためには、大きな圧力が必要となり、その大きな圧力が機械内で正しく伝わるように、あらゆる技術を駆使して、組み上げていきます。
また、組み立てにはトルクレンチを使いますので、トルクの管理が非常に重要です。
図面と照らし合わせ、正確な数値を確認しながら、慎重に作業を進めます。
配線工事
多いときには、1つの車体で100本ほどの配線を行ないます。
一つ一つ丁寧にチェックを行ない、決して間違えがないよう、細心の注意を払います。
配線のつなぎ目はトルクレンチを使い締めていきますので、こちらもトルクの管理が重要です。
また、お客様によってはさまざまなオプションをご希望の場合があり、標準以外のライトの設置も外装パネルを外して対応させていただきます。
この配線を1本間違えると、残りの配線を全て確認していかなくてはいけないため、図面を正確に読むことと、集中力が求められます。
地味な作業ではありますが、非常に大切な作業です。
溶接工事
ボルトで留めることができないものや、強度が求められる場所、図面で要求された箇所などで必要となる作業です。
施工箇所の強度はもちろんですが、見た目にも美しく仕上げることが求められます。
現在の溶接機械はとても高性能になっていますが、やはり作業スタッフの高度な技術と丁寧な作業は必要不可欠です。








